先生・施術 紹介、新着情報
足のむくみ気になりませんか?
ブーツを履いても夕方にはキツくなる。
スカート・短パンを履く勇気が出なくなった。
足がだるくて、腰も痛い。
そんな下半身むくむくにお悩みの皆様。
実は、足の爪が原因かもしれませんよ!!!
爪の健康専門家’二神先生’に、足の爪がむくみにつながるってどういうこと?
そんな疑問に答えて頂きました。
’足の指がくっついていませんか?’
ヒールや先の細い靴を履くことの多い女性は特に足の指がくっついた状態になっている方が多いです。
靴を脱いでも、足の指が離れない!
そんな人は要注意!
実は、くっついた指がむくみの原因になっているケースがあるんです!!!
足のむくみは重力によって水分が足元に溜まりやすいことで起ります。
でも循環が良いかたは、ちゃんと血液に水分を乗せて循環し、排出するのでむくみが少なくなります。
足の循環の鍵を握るのが、なんと足爪先!!
ヒールは足の爪先を圧迫してしまうので、循環を妨げてしまうんです。
「私はヒールをほとんど履かないから大丈夫!」
そんな人も居ると思いますが、実はヒールだけが問題ではありません!!
足の爪先を圧迫するのは・・・
足の爪の角質!
足の爪が分厚くなったと思うことはありませんか?
爪が伸びるときに出る角質を巻き込んで爪が伸びていることがあります。
手と違い、足は一日一回ほどしか洗いません。
そのときも、一本一本ブラシで丁寧に洗う方はまれ。
爪が伸びるときに出る角質は微々たるものですが、
長い年月放置することで、分厚くなり、循環が悪くなる原因になるんです!!
「爪の角質なんて、どうしたらいいのー?」
大丈夫です。
山中鍼灸整骨院では、自爪ケアも行っています。
古い角質を取ることで、自然と足の指も開きます。
なかなか改善しない足のむくみにお悩みの方は、是非ご相談下さいね!!
実際施術後に足の指が開いた患者様です。
足の指が開くと、足先までしっかり使えるので、身体全体の歪み防止にも役立ちます!
今年は足先から健康を見直しませんか?