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自律神経の不調
2024年10月29日更新
東大阪 新石切・瓢箪山で自律神経の不調改善に実績のある鍼灸整骨院
山中鍼灸整骨院
こんなお悩み
ありませんか??
✔頭痛
✔めまい
✔眼精疲労が辛い
✔疲れがとれない
✔胃腸不調
✔眠りが浅い・なかなか寝付けない
✔気温の変化についていけない
✔身体のあちこちが痛い・だるい
✔呼吸が浅い
これらの悩みは
自律神経の乱れが原因かも!!
自律神経が乱れるって??
繰り返される頭痛、めまい、慢性的な疲労感
実はそれ、自律神経が疲弊しているサインかも!!
自律神経の乱れは寒暖差のある秋に起こりやすいとされています。
何故かというと秋は寒暖差によって、体温調整をする自律神経が疲弊するからです。
自律神経の働きの1つに、体温調整があります。
血管を収縮させたり、拡張させたりして、体温を調整する働きです。
でも、気温が10度以上の温度差があると自律神経のこの働きが酷使され結果疲弊し、体温調整が上手く働かなくなるだけでなく、
その他の自律神経の働きにも影響が出るとされています。
とは言え、自律神経の乱れって分かりにくいですよね。
自律神経外来の専門医が言うのは『眼精疲労』。
眼精疲労を自覚すると、自律神経の働きが疲弊しているサインと言われています。
これは、目のピント調整を担うのも自律神経だからです。
自律神経の働きが疲弊していると目のピント調整がうまくいかず、眼精疲労になります。
もし眼精疲労がある方は、自律神経の働きが悪くなっているかも。
また、この時期’頭痛’や’めまい’を訴える人も増えます。
自律神経の乱れから、血管の拡張と収縮が上手くいかなかったり、リンパの流れが悪くなることもその要因。
また眠りが浅くなり、疲労が蓄積されることも・・・。
「まさに私の事だわ!!!」
そう思われた方はご安心下さい。
それらの自律神経の乱れを整えるのに鍼灸が良いとされています。
実際当院の鍼灸施術を受けている方は、とても元気に寒暖差を乗り越えていらっしゃいます。
その理由は鍼灸施術が、自律神経である交感神経と副交感神経のバランスを調整するからだとされています。
また、触れられることでセロトニンを代表とする脳内ホルモンも活性化されます。
東洋医学は、全身症状の改善に向いているので、全身症状がある人に特にオススメです!
私たち山中鍼灸整骨院の鍼灸師は、自律神経の疲弊を見逃しません。
また不調を感じている患部だけでなく
全身調整を行います。
専門家在席で安心!
自律神経調整専門の鍼灸師である鈴木先生の施術も受けられます!
鈴木先生は、東洋医学的なアプローチで自律神経の乱れを整えるスペシャリスト。
「自律神経は、身体を興奮状態にしてくれる交感神経と、鎮静状態にしてくれる副交感神経の2つの神経を意味します。
この交感神経と副交感神経の働きが乱れると、
頭痛やめまいなど、不快な症状に襲われます。
自律神経が乱れている時、
東洋医学で言う「気」の巡りが悪くなることが多いです。
鍼灸で気の巡りを改善することで、全身の状態が良くなります。
特に、緊張が強く、くいしばりがあり、肩こりや頭痛やめまいなどの症状でお悩みの方は、
すごくリラックス出来るのでオススメです。」
鈴木先生談
患部ではなく全身を整える!
症状が出ている場所だけへのアプローチでは、
自律神経の乱れによる様々な症状を緩和出来ません。
全身へのアプローチを行うのは、自費専門院だからこそ。
自費専門院として多数の実績があるからこそ、自信を持って自律神経の疲弊による様々な症状に対応致します!
鍼灸師は国家試験に合格した医療従事者です。
東洋医学のプロであり、西洋医学の知識もしっかり身に着けている身体のプロ。
そんな私たちは 患者様の身体から聞こえる
「良くなりたい!!」という声を聞き逃しません!!
緊張した部分はゆるめ。
力なく弱った箇所は力を補う。
全身が整うと、身体はポカポカ。心も軽くなります。
初めての方は 「鍼が怖い」という方もいらっしゃいますが、
施術後は「思ったほど痛くなかった!」という方がほとんど!!
お灸も「思ったより熱くない」というお声を頂いております。
また、山中鍼灸整骨院は特長ある鍼灸師を指名できるのも嬉しいところ!
男性鍼灸師、女性鍼灸師も在籍しております。
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中村鍼灸師;その方に合わせたオーダーメイドの施術で、患者様満足度No1の実力派鍼灸師。
鈴木鍼灸師;自律神経調整のスペシャリスト。東洋医学的な鍼灸施術で全身を整えてくれます。
長谷川鍼灸師:ほぐし、温め、流す。鍼灸だけでなく様々な技術で身体の滞りを流してくれる女性鍼灸師です。
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実績と信頼のある山中鍼灸整骨院の鍼灸師の施術で
全身が整うという快感
身体が喜ぶ実感を
ご予約 お問い合わせは。。。
痛み以外にも、これら症状についてWHOが鍼灸の適応としています。
WHO(世界保健機構)は、49疾患を鍼灸の適応疾患(下に一部例)としています。
神経痛(三叉、肋間、坐骨など)、頭痛、歯痛、顔面神経麻痺、胃炎、胃酸過多症、口内炎、慢性肝炎、慢性腸炎、便秘、下痢、肩こり、寝ちがい、ムチウチ症、頸肩腕症候群、いわゆる五十肩、テニス肘、腱鞘炎、腰痛症、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、関節炎、関節リウマチ、筋肉痛、捻挫、高血圧症、低血圧症、心臓神経症、動悸、浮腫、冷え性、糖尿病、甲状腺機能障害、痛風、慢性腎炎、膀胱炎、ネフローゼ、眼精疲労、鼻炎、耳鳴り、めまい、生理痛、月経異常、更年期障害、のぼせ、風邪、扁桃炎、咽頭炎、気管支炎、喘息、小児喘息、夜尿症、夜泣き、かんの虫、消化不良、自律神経失調、不眠症、ストレス、アレルギー、慢性疲労、花粉症、成人病の予防